12月4日のニュースで「チンパンジーの子どもはヒトに勝る記憶力の持ち主」という記事がありました。
この記事では、「3頭の子供チンパンジーの方が、大学生よりも短時間で正確に9つの数字の順番を記憶することができた。」とあります。
本当は、このテストを十分な訓練を受けた2才の子供が受けて入れば、いい勝負になった可能性があります。
これは、以前紹介した七田先生の話に登場します。
瞬間記憶能力は人間が生まれながらに持っている能力の一つですが、その能力を伸ばす訓練をしていないために大きくなるに従って忘れられてゆく能力なのです。
小学生になってからこの能力を伸ばそうとしても、もう遅いのです。
0才から2才までに適切な訓練を受けた子供だけが、その能力を使うことができます。
七田先生によれば、こうした訓練を受けた子供は、大きくなってもその能力を使うことができるそうです。
話は変わりますが、大人になってから退化した能力で、特に感じるのが、漢字を書く能力です。
意外と簡単な漢字でも、紙に書こうとすると、全く思い出せないことが良くあります。
これも、ワープロやパソコンの普及によって、使う必要がなくなり、忘れられてゆく能力の一例です。
できれば失いたくない能力の一つですね。
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タグ:瞬間記憶 チンパンジー






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