2010年03月12日

10年経って賽銭箱にお金を返した「悪ガキ」

3月8日の中日新聞に下記のような記事が載っていました。

――――――――――――――
宇都宮市岡本町にある小さな神社の賽銭箱に
過去の盗みを謝罪ずる手紙と3万円入りの封筒が見つかった。
手紙には
小学校のとき賽銭箱から1万円を盗んだことを告白し、
「後悔と罪悪感でいっぱい」と記してあった。
さらに
「社会人になってからお金を稼ぐ大変さを実感したときに
おさい銭を盗んだことを思い出した」
「1万円を入れた方はどんな願いをこめて入れたのだろうと
 思うのです」
「十年の歳月が流れてしまったことを踏まえ
 3万円を納めます」
と結んでいる。

神社の責任役員を務める須永さんは、
「若者の思いにじんときた。地域の子だったかもしれないが、
真っ直ぐに成長してくれた」と感慨深げ。

今、神社には須永さんから手紙の主へのメッセージが張られている。

「あなたの善意は社会福祉協議会に寄付させていただきました。」
――――――――――――――

いかがですか?
子供の頃は、善悪の判断があいまいで、ついつい悪いことをしてしまいます。


私も、今から思えば、カエルを殺したり、ザリガニを道路に並べて
車に轢かしたりといった無益な殺生をした記憶があります。
そのときは、面白半分でやっていたことが、実はとっても罪なことだと後から知ることは多いものです。

もしも、自分が運転手で、道路に真横に並べられたザリガニを轢くことになったらどんなにイヤだろう?

また、轢かれて潰れてしまったザリガニの気持ちはどうだろう?と考えると胸が痛くなります。

そんな子供の頃の過ちを大人になってから悔い改めて行動に移すことは、難しいことですが、この青年は、それを実行できました。

この青年の勇気には、拍手を送りたいと思います。

関連記事:10年前のさい銭ドロを謝罪し返金 宇都宮<./a>
posted by コスモターボ at 20:24| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 私も同じようなことを沢山してきました。
その時は気付きませんが、そのことに気付き
分かれば良いことだと思います。

 過去は変えられませんが、これからは
自分しだいです。
Posted by 清水 at 2011年09月20日 13:46
清水さん、コメントありがとうございました。

そうですね、過去を変えることは出来ませんが、未来は自分次第ですよね。

間違ったことを素直に認め、正しいことを見つめて進んでいきたいものです。
Posted by 管理人 at 2011年09月20日 22:33
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