2009年11月11日

スーパー高校生が作った「世界にひとつだけの花」

日曜日にテレビで「世界遺産を救うスーパー高校生」というようなタイトルで、京都府立桂高校のスーパー高校生を紹介していました。

最近の高校生は、大人顔負けの力を持っていますね。


日本で最も稼いでいて、世界的に有名なスーパー高校生と言えば、石川遼君ですが、この桂高校の生徒は、アジサイを品種改良して世界最小のアジサイを作ってしまったのです。

正に「世界にひとつだけの花」ですね。

アジサイの種は非常に小さくて品種改良のためには繊細な神経が必要で、世界的にはあまり品種改良が行われていないようです。

そんなアジサイの品種改良を日本の高校生が行ってしまったわけです。


桂高校には、大学と同じようなゼミがあり、生徒が希望すれば、ゼミの先生と一緒に研究活動を行うことができます。


「世界にひとつだけの花」を作ったのは、片山ゼミという片山先生が率いる15名の生徒たちです。

そして、今回片山ゼミが取り組んだのは、奈良にある世界遺産の一つ、奈良公園の若草山に芝生を復活させるというプロジェクトでした。

若草山の芝生は、純国産の芝で、何千年も前から生息していますが、最近、観光客の増加で、芝が観光客に踏まれるうちに枯れてしまったのです。

そこで、人工的に芝を発芽させて、この公園に敷き詰めようというわけです。


しかし、この芝の種子は固い殻に覆われており、種を植えただけでは発芽しないのです。

この問題に対して生徒たちが、思い思いの発想力で問題解決をする様子を放送していました。


高校生の頃から創意工夫を巡らして問題解決することは、将来大きな力となることでしょう。

番組では、この芝を発芽させる方法と踏まれても枯れない仕組みを考えるところを放送していました。

スーパー高校生が起こす第2の奇跡となるかも知れません。

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posted by コスモターボ at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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