2009年10月16日

いのちの学習【7】一人の死は一人だけの死ではなかった

ある日、金森先生のクラスの生徒のお父さんが、突然亡くなりました。

とても、ショッキングな出来事です。

金森先生の生徒も全員が、その葬儀に参列しました。

そして、そのあとで、そのことについて話し合いをしたときに生徒から出た言葉が「一人の死は一人の死ではなかった。」という言葉だったそうです。

そのお父さんは、会社を経営していたということで、会社の社員や取引先の方など、非常に多くの方が参列したそうです。

そんな様子を見た生徒が感じた思いは、一人が亡くなった時、悲しむのは、家族だけではなく、自分やそのほかに非常に多くの人に無念さと悲しみを与えるということです。

最近、命を疎かにし、幼くして自ら命を絶つ子供や、人を簡単に殺してしまう事件が多く発生している中で、このことに気づいただけでも、金森先生の「いのちの授業」は成功したと言えるでしょう。

このことを自分にも当てはめることができれば、自らの死がどれほど多くの人に影響を与えるかが、理解でき、自殺という選択肢をその子供が選ぶことはないでしょう。

いのちの授業の中に『一つの花 』という作品があります。

この教材もいのちの大切さを考えるのにとってもいいお話です。
特に金森先生のクラスのある少女ににとっては、とっても重いお話で、私も考えさせられました。
詳しくは、下記の文献をお読みください。

参考文献:『いのちの教科書』

-------------------------------------------

↓ランキングにご協力願います。

banner2.gif

にほんブログ村 教育ブログへ










posted by コスモターボ at 02:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/130368950
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック