2009年10月14日

いのちの学習【6】命いただきます

ちょっとぶっそうなタイトルですが、私たちは、いろいろなものの命を食べて生きています。

あなたは、昨日の夜、何を食べましたか?

私は、焼きうどんとご飯を食べました。

では、この中にどれだけの命が含まれているでしょう?

まず、うどんは、小麦粉を練ったものですから、作物の種ですね。
ねぎ、もやしを入れましたので、これは野菜です。
そして、ベーコンを使いましたから、元は豚肉です。
そして、竹輪は、魚のすり身です。

これらの元はすべて命あるものです。

このように私たち食べるものは、ほとんど命あるものです。

中には乳製品のように命を犠牲にしなくても手に入る食物もあります。

動物の命は、食べたくないという、菜食主義者もいらっしゃいますが、動物性タンパク質も時には摂取しないと、健全な体を維持できません。

と言うわけで、食事の前の「いただきます」は、
「天地の恵みに感謝して、命をいただきます。」ということなんです。

私たちは、直接手を出さなくても、誰かが殺してくれたものを食べているわけです。

しかし、きゅうりやトマトは、成っている実をいでも、全く罪悪感を感じませんが、目の前にニワトリを持って来て「今日の晩ごはんだから首を切って料理してくれ!」と言われると、どうしても抵抗感があります。

しかし、みんなたいていは、鶏肉は好きです。
手羽先も、親子どんぶりも、フライドチキンも鶏肉なしでは作れません。

いのちの学習は、そこまで掘り下げないと本当に学習したことにはならないのではないでしょうか?

実は、金森先生のクラスでも、ニワトリをトサツし、料理を作った話しが登場します。

これには、父兄特にお父さんの協力が得られたと書いてあります。
詳細は、参考文献をお読みください。

「誰かにやってもらうのではなく自分の手で生き物を殺して食べるということは、この機会しかない。」
と言って、みんなが一つになってこの作業を行ったそうです。

そして、この時の子供の感想文も参考文献には載っています。

参考文献:『いのちの教科書』

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posted by コスモターボ at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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