このゲームは、小学2年生ぐらいから6年生ぐらいまで楽しむことができるようになっています。
これは、最初にプレイヤーを登録する時に問題のレベルを設定することでゲーム内で登場する問題の難易度を調整できるようになっているためです。
わり算問題を入れるかどうか、小数点のある問題を出題するかどうかということが、プレイヤー毎に登録できるわけです。
そして、次回からは自分の名前を選択すれば、自分にあったレベルでゲームに参加できます。
ゲームは、主人公の国の宝であるドラゴンクリスタルを求めて旅をするというストーリーですが、登場するキャラクターのアニメはそれなりに良くできていて、キャラクターの声もプロの声優が担当しているため、比較的楽しめます。
主人公として、ゲームに参加し、敵を倒し、なぞを解きながら、進んでいくと言うRPG(ロール・プレイング・ゲーム)というジャンルに該当します。
そして、この道中で、ヒントをもらうために問題を解いたり、敵が登場して攻撃をするときに算数の問題が出てこれを正解しないと、相手を攻撃できないようになっています。
「うちの子は、ゲームばかりやって少しも勉強しない!」と嘆く前にこういうゲームを与えて、
「このゲームをまずクリアしなさい。」
言って見て下さい。
ゲームをクリアするためには、どうしても計算問題に強くならなくてはなりません。
意外とゲームがきっかけとなって算数が好きになるかもしれませんよ。
強いてこのゲーム欠点を上げるなら、一度ゲームをクリアしてしまうと2度目からは、ストーリーがわかってしまうので、問題のレベルを上げて何度め遊ぶということは、少ないということです。
それでも、私の娘の場合、少なくとも10回ぐらいは遊んでいたようです。
娘は、小学3年生で従兄弟のお兄ちゃんが小学6年生のころ、二人にこのゲームをやらせましたが、お兄ちゃんの問題の方は難し過ぎてかなり苦戦していました。
このように学年が違う子供でも、一緒にゲームができるように工夫が施してありました。
今では、このソフトは手に入らないようですが、最近でも似たようなソフトは発売されているようです。
このソフトもゲームを楽しみながら算数の計算練習が出来るようになっています。
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