小学生を対象にした調査結果です。
Aは家でコンピュータゲームをよくしているグループ、Bはワープロだけをしているグループ、Cはワープロとゲームをしているグループ、Dはどちらもやっていないグループ。
この子たちの創造性、意欲、協調性等の評価を調べた結果ですが、
もっとも成績が悪かったのは、ゲームばかりやっていたグループで次にパソコンをやっていないグループ、ワープロのみをしているグループと続き、ワープロとゲームをやっていたグループは、ダントツに成績が良かったそうです。

<『幼児にパソコンがいい!』
あなたは、この結果から何を考えますか?
パソコンでゲームだけをやっていたグループは、パソコンをゲーム機として捉え、それ以上の使い方をしません。
パソコンをワープロとして使ったグループは、パソコンでゲームをできることを知らず、パソコンをつまらないものと思っているかもしれません。
パソコンでゲームとワープロをやったグループは、パソコンは、ゲームもできるし、ワープロもできる。
そして、他にも何かできるのではないか?といろいろな使い方を考え始めるのではないでしょうか?
お絵かきや計算などを試しているかもしれません。
実は、私も子供に「ゲーム」というフォルダを作って、そこにいろいろ「ゲームへのショートカット」を集めた時に、学習ソフトを混ぜ込んで置きました。
そのソフトは、日本の都道府県名を当てるクイズや百人一首、計算クイズなどです。
子供が遊ぶのは、最初のうちは、ダンジョン系のゲームやリアルタイム系のゲームが多いのですが、やがて飽きてくるのか都道府県名クイズなどで勝手に遊び始めます。
おかげで小学三年生の頃だと思いますが、日本の都道府県名と県庁所在地はずいぶん覚えることができたようです。
このように勉強もゲームの一部として覚えてしまうことができます。
参考文献:『幼児にパソコンがいい! 実証された幼児期のパソコン効果』
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