なるほど。。。
考えさせられました。
でも。。。
「ゲーム脳」という、やりすぎで起こる悪影響を健常な子どもの脳には与えてしまっているのでは?
そうなんです。
ゲームをしている時の脳は、特殊な状態になっていて脳のほんの一部しか働いていないのです。
特に、シューティングゲームやダンジョン系のゲームをやっているときは、次の動きがワンパターンになっていて高速に頭が回転しているようですが、実は脳のほんの一部だけが働いて条件反射的にスティックを動かしているだけなんです。
それでも、この容易さが精神的に障害を負った少年でもゲームに入り込めるやさしさなんです。
これが、普通の少年にとっては偏った脳の使い方になってしまい、普段の生活にも影響を及ぼすとされています。
ところが、これは、自分でゲームをやってみるとわかりますが、一時的にそういう状態になっても、ある課題をクリアしたときは、ひとつの達成感に満たされます。
これは、いわゆるA10神経を刺激すると言う状態です。
この状態が得られると脳は満足感という快感を味わうことが出来るのです。
そこで、少年(少女)にゲームを与えるときは、ゲームを始める時間と終わる時間(または、回数)を制限して、ゲームをひとつの報酬のように使います。
「学校の勉強をここまでできたら、1時間だけゲームをやってもいいよ!」
または、夜7時までにこのプリントができたら、ゲームを1回だけやってもいいよ。」
というように課題と一緒にゲームを許可します。
すると、時間までに勉強をやり遂げようと努力します。
こうすることで、勉強をやり遂げるという達成感とゲームをやり遂げると言う達成感が似たものであることを知ります。
これが、将来勉強を好きになるきっかけになるのではないかと思います。
現実には、それほどうまくいかないかもしれませんけどね。
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ブログ検索をしていて、たどり着きました。そこで、少し、気になったところがあったので…
>ゲームをしている時の脳は、特殊な状態になっていて脳の本の一部しか働いていないのです。
という風に書かれていますが、これは間違いです。
よくPETなどの機材を用いて、「○○をしているときは、多くの箇所に色が付いているから、脳が働いている」「ゲームをしているときは、色がつかないから、働いていない」という説明がされます。しかし、これは、実は問題の多い表記と言えます。
というのは、PETという機械は、脳内の血流の「相対的な変化」を探る機械だからです。この機械を使うと、相対的に血流が増えた部分の色が変わります。逆に言えば、脳の全部の部分を同じように使用していれば、色が変わることはありません。
当然のことですが、人間は生きている限り、生命活動のために脳は常に動いているわけですから、色が付いていない状態=脳が働いていない、というわけではありません。
前の記事のコメントで、川島隆太氏の名前が出ていますが、川島氏の実験というのは、「認知症の人に、計算などをやらせたところ、症状の改善があった。計算などをさせた際、前頭前野の活動が高くなるため、認知症改善に効果があるのではないか?」というもので、それをしたからと認知症予防に役立つという根拠はないのが現状です。
まして、森昭雄氏の言うように、「脳が破壊される」というのは全く根拠皆無です(川島氏も、脳が破壊されることはあり得ない、と述べています)
貴重なコメント有難うございました。
これからも、ご意見・ご指導よろしくお願いします。