2014年02月11日

フリーエンジニアという生き方

私は30年以上エレクトロニクスエンジニアとして、ある会社に勤めていました。

入社当事の従業員は30名程度の小さな会社です。

しかし、取引先の会社は一部上場の会社が多く、日本でもニッチな技術を持った会社でした。

小さいだけにアットホームな感じで給料は少ないながらも人間関係だけでなんとかその会社に踏みとどまっていました。

その会社で得たものは大きかったと思います。


しかし、晩年になって社長の息子が入社し、会社の実権を握るようになってからは、会社の雰囲気が一変しました。


みんながその息子の機嫌を取るようになり、息子に気に入られないとなにかと難癖をつけて給料を減らし、真綿で首を絞めるようにじわりじわりと会社にいづらくさせます。


会社から決してクビとは言いません。


自分から辞めるのを待つのです。

そんなある日、私はひとつのミスが犯しました。


そのために会社が大きな損害を受けたわけではありませんが、それまで生活の限界まで近づいていた給料をさらに下げると言ってきました。

そして、このまま下がった給料で会社に残るのかそれとも辞めるのかの決断を社長の息子から迫られました。


自分より10歳以上も年下の人間です。


私の答えは決まっていました。

「辞めます!」


当事の年齢は51歳で、給料は大学生の初任給並みでした。


辞めてからは失業手当の申請はしたものの支給は3ヵ月後です。(自主退社の決まりごと)


そして、ハローワーク通いが始まりました。


電子回路設計を長年やってきた私ですので、就職は何とかなるだろうと思っていました。

しかし、現実は全く違っていました。


自分のスキルにあった会社を選定し、書類選考を申し込みましたが、すべてNGです。

過去のスキルを見る前に年齢で落とされている感じです。


ハローワークでは年齢制限を60歳以上にするように指導があるため、50歳以上の申し込みも受け付けていますが、その実態は50歳以上への門戸は非常に狭くなっています。


唯一面接まで行けたのは人材派遣会社ぐらいです。

もちろん、その会社には「何か仕事があったらよろしく」ということで登録はしていますが、登録から3年以上経った今でも、なんの連絡もありません。


これが、日本のエンジニアの実態なんです。


その後、縁故関係の紹介があって無事に今の仕事に就くことができましたが、本当に世間の厳しさを痛感しました。


もしかしたら私のようにスキルはあるのに仕事が見つからないエンジニアは他にも多くいるのではないでしょうか?


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posted by コスモターボ at 15:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする