2010年05月16日

リビアの航空機事故で唯一救出された少年、オランダに帰国

めったに起きないから奇跡と呼ぶ!
たったそれだけの言葉で片付けていいものだろうか?

5月12日リビアのトリポリ国際空港で起きた航空機墜落事故が発生し、乗客乗員103名が死亡した事故で奇跡的に生き残った少年ルーベン君(9歳)が無事にオランダに帰国した」というニュースが流れました。

よく、ドラマやアニメで航空機事故で一人だけが生き残るというお話がありますが、まさに現実に発生し、この少年の運の強さを感じました。

しかし、それだけで片付けていいものかと思います。

自分は神に生かされている、と感じることが人生で何度か経験することがあります。
私も大きな怪我を負いそうなところを大したことなく済ませることができた経験があります。

きっとあなたにも小さなことまで含めれば何回かあるのではないでしょうか?

高いところから落ちたのに偶然、大きな怪我を負わずにすんだとか、病の縁から奇跡的に生還したという人は意外と多くいるものです。

そんな時に自分が運が良かったからと片付けるのではなく、自分は神に生かされていると感じることができる人間になりたいと思います。

この少年もまさに神に生かされている少年だと思います。
彼の両親と兄はこの事故で亡くなってしまいましたが、その家族の分まで精一杯生きて欲しいと願います。

そして、彼を生かしてくれた神に感謝し、何らかの形で恩返しをして欲しいと願います。

ラベル:奇跡
posted by コスモターボ at 19:53| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

子供に与えて欲しくない三つの言葉

私の妻はやや難産のすえ出産し、その直後に「指はちゃんと5本ありますか?」と先生に聞き、「ちゃんと手の指も足の指も5本ありますよ。」という答えに安心したそうです。

このように、最初に子供を授かったときは、5体満足で元気にさえ育ってくれればいいと願ったものですが、親は身勝手なもので、成長するに連れて欲が出てきます。
他の子供と比べて「勉強は人並み以上にスポーツも秀でて欲しい・・・」とついつい思ってしまうものです。
ちょうどこんな記事が、5月5日の中日新聞のコラム「中日春秋」に載っていました。

確かに子供に対する期待はどんどん膨らむばかりです。
しかし、それが子供へのプレッシャーとなって逆に反発を食らうことも多いものです。

先の「中日春秋」では、詩人のねじめ正一さんの話を例に上げています。

子供の本の敵として「常識」「理屈」「成熟」の三つがあげられる。
「いい子」に育てようとする大人はこの三つが大好き、そして子供に読ませたい本には、この三つのどれかが入っている。
常識の行き着くところは硬直です。
理屈の行き着くところは妥協です。
成熟の行き着くところは凡庸です。
私は、たましいのやわらかい子どもに、
この三つだけは与えたくないと心底思っています。」
『ぼくらの言葉塾』

この言葉を聞いて、どう思われますか?
子供の想像力って素晴らしいと思います。
でも、それを大人が現実に引き戻そうとするためにだんだんと想像力は衰え、常識に囚われた発想しか生まれなくなってしまいます。

実は、そんな想像力の芽を摘み取っていたのは親だったんだと痛感します。
子供を人並み外れた子供に育てたいと願うならば、上記の三つを避けた本を与えたいものです。

漫画の本も暴力シーンが多いからとか現実離れしているからと子供から遠ざけてはいませんか?

私が子供の頃、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』
を見て心が踊った記憶があります。
そして、毎週のように楽しみに見ていました。
当時、宇宙にも興味を持ち始めた頃ですが、せいぜいアポロが月に着陸したことが話題になる時代に光速を越え何万光年も離れた星への旅行は現実離れした世界ですが、それがとても素晴らしい世界に思えました。
他にも『スター・トレック』
なども心が踊る番組でした。

このように本にしろ、テレビ番組しろ、大人の都合で子供を縛り付けていませんか?

子供をもっと信じてあげましょう。
子供の未来の可能性は無限大なんです。

posted by コスモターボ at 13:00| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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